JKの、エロいスイーツ
とある地方都市の女子校、M校。
いわゆる「JK」が通う
地元では進学校として有名な存在だが、別のことでも名の知れ渡った学校だった。
1.制服がミニスカート
それは、特徴的な制服。
ミニスカート。
本来の長さのスカートを自ら短くしているJKがいたりする。
学校から帰る途中で、トイレでたくし上げ、短くする。
あるいは、
校則がさほど厳しくないのだろう、こそこそせず最初っから短くしたスカートで通うのもいる。
が、M校は最初っから短いのだ。
学生が自分で短くする必要はない。
短いのが恥ずかしい学生もいるかもしれない。
が、進学校だし、その学校にはいれるだけで名誉なのだから、避けようもなく、自然にミニスカートを受け入れている。
2.犯罪の被害者も多い
ミニスカートが有名なものだから、彼女たちが狙われてもいる。
知性の高さとルックス、容姿は比例する。
ミニスカとルックス、容姿、所作の高質さがあるからこそ、狙われるのだ。
痴かN、盗●。
ニュースに載った回数も少なくはないし、ニュースにならない程度のことはもっと多く起きているだろう。
3.スケベオヤジ、スズキ
毎日電車で通う、スズキ。
彼が乗り換える駅がM校の最寄り駅。
スズキは普通のサラリーマン。
そこらへんにいる、いたって普通のサラリーマンだ。
妻と三人の子ども。
念願のマイホームを建て、そこから毎日職場に通っている。
平凡で退屈な毎日。決まった経路を通勤する日々だったが、ある日気づいたことがあった。
それは、乗り換える駅でM校の女学生たち。
彼女たちの制服、ミニスカート。
ルックスの良さ、初々しい太もも。
そんなすべてが、スズキの好物になった。
スズキは、彼女らのエロ、つまりはミニスカ、太もも、プリーツスカートの中に存在するパンティ、それらを見たい衝動にかられていった。
が、スズキもわかっていた。
ニュースに出てくるM校の被害。
その加害者たちは、当たり前だがことごとく人生を失っていた。
愛する妻、そして子どもたち。
つかまれば、一瞬にして幸せな人生が奪われる。
そのことをスズキはわかっていた。
だから、スマホで女子校生たちの肢体を撮影したい本能がわいていたが、おさえた。
そして、スズキがとった行動は、とにかく彼女たちを見つめたのだ。
視姦。
見ることで、彼女たちをせめる(つもり)発散。
スマホのカメラを使わず、ちか●に使おうという手もとどめ、自分の眼で彼女たちを犯した(つもりで満足した)。
ミニスカをはく彼女たちは、男性の視線を感じていた。
だから、階段やエスカレーターでは自分のおしりのスカートを手で押さえた。
見られないように。
でも、スズキはそれさえも興奮の対象だ。
見られないようにおさえる、その仕草さえも、スズキの興奮の対象だったのだ。
しかし、それだけでスズキの興奮がおさえられることはなかった。
4.M校名物の、スイーツ
M校には恒例の行事があった。
毎年秋に、地元の野菜や果物などを活用した、食べ物やスイーツの制作、販売。
M校に「食物科」のようなコースがあるわけではないが、「産業に貢献する」という志向を持つM校の取り組みの一環として、毎年秋に収穫された産物を使って、スイーツを作り、販売するイベントが開催されていた。
このスイーツたちは、M校の文化祭で販売されたが、女子校の文化祭への入場は厳しく制限される。
すけべ根性丸出しのおやじたちは閉め出された。
しかし、スイーツはM校の最寄りの駅でも販売された。
スズキは、駅の販売を狙った。
「狙った」というのはおかしいかもしれない。
駅で販売されるスイーツを買うだけだ。
しかし、スズキは、スイーツを性欲の対象にした。
朝一番に、駅に特設される販売コーナーにたち、スイーツを買い求めた。
そして、それを、まるで性欲丸出しの淫乱女がフェ●チオでもするかのように、ねぶって口に入れた。
そのスイーツたちは、JKたちの素手によって作られている。
ミキサーなどでかき混ぜる材料もあるが、素手によってこねられる素材。
JKの指で直接触れられ、形作られるスイーツたち。
スズキの妄想なら、スイーツをねぶることでJKたちに直接触れる快感を得ることも容易だった。
スズキはこうやって、JKに対する性欲を発散することができたのである。
5.後日談
M校で作られていたスイーツたち。
噂によれば、知能が高いM校の女学生たちは、淫乱でもあったらしい。
生地をこねる彼女たちは、男性のそれをマッサージし、アレを排出させるイメージをしながら、やわらかく、時には激しくシテいたらしい。
ショートケーキに生クリームを飾るときも、口に含んだ生クリームを直接ケーキの上によそっていたのだ、と。
ケーキを完成させた彼女たちは、完成させた喜びを締めくくるべく、女生徒同士、あるいは指導した女教師と生徒たちで生クリームをなめあい、指や唇をきれいにした。
そのあとも、その興奮をおさえきれずに教室で、トイレで彼女たちが愛撫にいそしんだことを想像するのには難しくはないはず。
※このストーリーはフィクションであり、掲載した画像(ネットから検索しダウンロードしました)とも無関係です。
いわゆる「JK」が通う
地元では進学校として有名な存在だが、別のことでも名の知れ渡った学校だった。
1.制服がミニスカート
それは、特徴的な制服。
ミニスカート。
本来の長さのスカートを自ら短くしているJKがいたりする。
学校から帰る途中で、トイレでたくし上げ、短くする。
あるいは、
校則がさほど厳しくないのだろう、こそこそせず最初っから短くしたスカートで通うのもいる。
が、M校は最初っから短いのだ。
学生が自分で短くする必要はない。
短いのが恥ずかしい学生もいるかもしれない。
が、進学校だし、その学校にはいれるだけで名誉なのだから、避けようもなく、自然にミニスカートを受け入れている。
2.犯罪の被害者も多い
ミニスカートが有名なものだから、彼女たちが狙われてもいる。
知性の高さとルックス、容姿は比例する。
ミニスカとルックス、容姿、所作の高質さがあるからこそ、狙われるのだ。
痴かN、盗●。
ニュースに載った回数も少なくはないし、ニュースにならない程度のことはもっと多く起きているだろう。
3.スケベオヤジ、スズキ
毎日電車で通う、スズキ。
彼が乗り換える駅がM校の最寄り駅。
スズキは普通のサラリーマン。
そこらへんにいる、いたって普通のサラリーマンだ。
妻と三人の子ども。
念願のマイホームを建て、そこから毎日職場に通っている。
平凡で退屈な毎日。決まった経路を通勤する日々だったが、ある日気づいたことがあった。
それは、乗り換える駅でM校の女学生たち。
彼女たちの制服、ミニスカート。
ルックスの良さ、初々しい太もも。
そんなすべてが、スズキの好物になった。
スズキは、彼女らのエロ、つまりはミニスカ、太もも、プリーツスカートの中に存在するパンティ、それらを見たい衝動にかられていった。
が、スズキもわかっていた。
ニュースに出てくるM校の被害。
その加害者たちは、当たり前だがことごとく人生を失っていた。
愛する妻、そして子どもたち。
つかまれば、一瞬にして幸せな人生が奪われる。
そのことをスズキはわかっていた。
だから、スマホで女子校生たちの肢体を撮影したい本能がわいていたが、おさえた。
そして、スズキがとった行動は、とにかく彼女たちを見つめたのだ。
視姦。
見ることで、彼女たちをせめる(つもり)発散。
スマホのカメラを使わず、ちか●に使おうという手もとどめ、自分の眼で彼女たちを犯した(つもりで満足した)。
ミニスカをはく彼女たちは、男性の視線を感じていた。
だから、階段やエスカレーターでは自分のおしりのスカートを手で押さえた。
見られないように。
でも、スズキはそれさえも興奮の対象だ。
見られないようにおさえる、その仕草さえも、スズキの興奮の対象だったのだ。
しかし、それだけでスズキの興奮がおさえられることはなかった。
4.M校名物の、スイーツ
M校には恒例の行事があった。
毎年秋に、地元の野菜や果物などを活用した、食べ物やスイーツの制作、販売。
M校に「食物科」のようなコースがあるわけではないが、「産業に貢献する」という志向を持つM校の取り組みの一環として、毎年秋に収穫された産物を使って、スイーツを作り、販売するイベントが開催されていた。
このスイーツたちは、M校の文化祭で販売されたが、女子校の文化祭への入場は厳しく制限される。
すけべ根性丸出しのおやじたちは閉め出された。
しかし、スイーツはM校の最寄りの駅でも販売された。
スズキは、駅の販売を狙った。
「狙った」というのはおかしいかもしれない。
駅で販売されるスイーツを買うだけだ。
しかし、スズキは、スイーツを性欲の対象にした。
朝一番に、駅に特設される販売コーナーにたち、スイーツを買い求めた。
そして、それを、まるで性欲丸出しの淫乱女がフェ●チオでもするかのように、ねぶって口に入れた。
そのスイーツたちは、JKたちの素手によって作られている。
ミキサーなどでかき混ぜる材料もあるが、素手によってこねられる素材。
JKの指で直接触れられ、形作られるスイーツたち。
スズキの妄想なら、スイーツをねぶることでJKたちに直接触れる快感を得ることも容易だった。
スズキはこうやって、JKに対する性欲を発散することができたのである。
5.後日談
M校で作られていたスイーツたち。
噂によれば、知能が高いM校の女学生たちは、淫乱でもあったらしい。
生地をこねる彼女たちは、男性のそれをマッサージし、アレを排出させるイメージをしながら、やわらかく、時には激しくシテいたらしい。
ショートケーキに生クリームを飾るときも、口に含んだ生クリームを直接ケーキの上によそっていたのだ、と。
ケーキを完成させた彼女たちは、完成させた喜びを締めくくるべく、女生徒同士、あるいは指導した女教師と生徒たちで生クリームをなめあい、指や唇をきれいにした。
そのあとも、その興奮をおさえきれずに教室で、トイレで彼女たちが愛撫にいそしんだことを想像するのには難しくはないはず。
※このストーリーはフィクションであり、掲載した画像(ネットから検索しダウンロードしました)とも無関係です。