オフィスで繰り広げられるレズふたりと若手男子の3Pの宴 〜パート3〜
部長「だ、だめよ。ここは会社よ」
英里「大丈夫、ここは給湯室よ」
部長「誰か来るかも」
英里「部長、不安なんですね。もう8時ですから、誰もが来ませんよ。」
部長「もうダメよ。会社を出てから、ね。お願い、英里さん」
英里「大丈夫ですって。部長ってこわがり? ウフフ。このスリルも興奮しませんこと?」
部長「もう、いじわる。仕事のときはあんなに従順なのに、キスのときは攻撃的なのね」
英里「だって、部長はネコでいらっしゃるんですもの」
英里「ほら、身体は正直」
部長「いやん、もう」
部長「だれ? 誰かいるの?」
・・・
英里「どうしたんですか、部長」
部長「今、誰かいたような気がしたの」
英里「誰かいる?」
・・・
英里「あら、佐々木くんね。どうしたの?」
佐々木「わ、忘れ物しちゃって。取りに来たら照明がつけっぱなしだったから、消しに来たら・・・、ご、ごめんなさい、わたしは何も見てません、帰ります」
英里「ちょっと待って、佐々木くん。」
佐々木「えっ?」
英里「いらっしゃい。見たんでしょ、わたしたちのこと」
佐々木「・・・」
英里「正直にいいのよ。わたしたちのこと」
佐々木「は、はい。」
英里「わたしたち、何してた?」
佐々木「キ、キスです」
英里「見たのね。で、どんな様子だった?」
佐々木「様子と言われても・・・。お綺麗でした。ふたり、とてもお綺麗です」
英里「他には? 文学部卒の佐々木くん、他に表現はない? 遠慮は要らないわ」
佐々木「セクシーでした。艶かしくて、エロ・・・」
英里「エロかった?」
佐々木「は、はい。あ、いや、エロはちょっとまずいですね、上司を前に・・・」
英里「いいのよ。正直で。わたしも自分でエロかったって思うの。
佐々木くん、こっちにいらっしゃい」
部長「英里さん、どうしたの?」
英里「佐々木くんも一緒に楽しみましょうよ、ねぇ」
部長「え、どうしたの? ふたりだけじゃないの? 英里さん、オトコも好きなの、あなた」
英里「わかりません。でも、オフィスで部長とキスするのと同じくらい、佐々木くんから見られていたのが、とてもドキドキして」
英里「ほら、部長。佐々木くんのここ、触ってみて」
佐々木「え、何するんですか・・・」
部長「おっきくなってるじゃない。こんなだったの、佐々木くんて。やらしいわね。カラダって正直ね」
英里「部長と同じですね」
部長「やだ、佐々木くんにはバラさないで」
佐々木「見てました」
部長「やだ、スケベね。来週からどうなるか、覚悟しておきなさい、ウフフ」
★★★★★
パート1はこちら
★★★★★
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英里「大丈夫、ここは給湯室よ」
部長「誰か来るかも」
英里「部長、不安なんですね。もう8時ですから、誰もが来ませんよ。」
部長「もうダメよ。会社を出てから、ね。お願い、英里さん」
英里「大丈夫ですって。部長ってこわがり? ウフフ。このスリルも興奮しませんこと?」
部長「もう、いじわる。仕事のときはあんなに従順なのに、キスのときは攻撃的なのね」
英里「だって、部長はネコでいらっしゃるんですもの」
英里「ほら、身体は正直」
部長「いやん、もう」
部長「だれ? 誰かいるの?」
・・・
英里「どうしたんですか、部長」
部長「今、誰かいたような気がしたの」
英里「誰かいる?」
・・・
英里「あら、佐々木くんね。どうしたの?」
佐々木「わ、忘れ物しちゃって。取りに来たら照明がつけっぱなしだったから、消しに来たら・・・、ご、ごめんなさい、わたしは何も見てません、帰ります」
英里「ちょっと待って、佐々木くん。」
佐々木「えっ?」
英里「いらっしゃい。見たんでしょ、わたしたちのこと」
佐々木「・・・」
英里「正直にいいのよ。わたしたちのこと」
佐々木「は、はい。」
英里「わたしたち、何してた?」
佐々木「キ、キスです」
英里「見たのね。で、どんな様子だった?」
佐々木「様子と言われても・・・。お綺麗でした。ふたり、とてもお綺麗です」
英里「他には? 文学部卒の佐々木くん、他に表現はない? 遠慮は要らないわ」
佐々木「セクシーでした。艶かしくて、エロ・・・」
英里「エロかった?」
佐々木「は、はい。あ、いや、エロはちょっとまずいですね、上司を前に・・・」
英里「いいのよ。正直で。わたしも自分でエロかったって思うの。
佐々木くん、こっちにいらっしゃい」
部長「英里さん、どうしたの?」
英里「佐々木くんも一緒に楽しみましょうよ、ねぇ」
部長「え、どうしたの? ふたりだけじゃないの? 英里さん、オトコも好きなの、あなた」
英里「わかりません。でも、オフィスで部長とキスするのと同じくらい、佐々木くんから見られていたのが、とてもドキドキして」
英里「ほら、部長。佐々木くんのここ、触ってみて」
佐々木「え、何するんですか・・・」
部長「おっきくなってるじゃない。こんなだったの、佐々木くんて。やらしいわね。カラダって正直ね」
英里「部長と同じですね」
部長「やだ、佐々木くんにはバラさないで」
佐々木「見てました」
部長「やだ、スケベね。来週からどうなるか、覚悟しておきなさい、ウフフ」
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パート1はこちら
「面接、とても素敵でしたよ」「あ、ありがとうございます。人事部長が女性だとは思ってなかったので、ビックリしました」「電話連絡なども私がやってましたのよ」「いや、電話連絡は女性でも、面接は男性の方が、と思い込んでました」「女性も活躍している会社ですからね」「そうですね、ほんとに今回そう思いました。確信しました」「佐藤さん、とても素敵すぎて、夢中になっちゃった」「ありがとうございます。」「社長も気に入...
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パート2はこちら
パート1より続く「英里さん、教えてください」「え、わたしが? 何をです?」「部長の口説き方です」「・・・😲」「ごめんなさい。口説き方は冗談です。でも、すんごく小難しい部長のことをよく理解してて、部長が求めることを先回りしてスラスラっとこなして。僕らのときとは違って、部長は英里さんとおしゃべりしてるのがいつも楽しそうなんです。女性同士なのになんか恋人同士に見えるくらいなんですよね。だから、つい“口説き...
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