JKの私のスカートの中を盗●したのは、あこがれのセンセイだった　パート４

先生の様子、普通だったな。

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前回はこちら

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もし、盗●の相手（被写体）がわたしだったとしたら、動揺するだろうし、表情もこわばったりするんじゃないかと思うんだけど。

わたしってこと気づいてないのかな。

よし。
気づいてもらおうっかな。
好きな先生の弱みを握ったんだから、何かいたずらしたくなってきた。



ソックス、校則で白しかダメなんだけど、リボンのついたのをはいていこう。
リボンのとこ、折り曲げたら学校にもばれないし。

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今日も先生は、エスカレーターに乗ってきた。
わたしの真後ろ。




スマホで見ると、また撮ってる。
すけべだなあ、先生。ダメだぞ、そんなことやったら。
先生じゃなかったら許さないからね。

ちょっと足をあげて、靴下が先生に見えるようにしてっと。



そんなことしながらも、またあそこが熱くなってきた。
撮られるのって、ほんと興奮するな。



待ってました、数学の授業。
服装チェックでもバレなかった。靴下、先生に見せちゃお。


コトン。
消しゴム落とした。
(心の声)先生、拾って！





あは、やっぱり先生気づいた。

今朝盗●したミニスカの女子、わたしだったんだよ！
なんとも言えない表情で、消しゴム渡してくれた。


「け、消しゴム落としたぞ・・・」
「うん、ありがと、センセ ！」


先生、いつもの穏やかな表情じゃなくて、ギクッとした感じの作り笑いだったな。

先生はあこがれの、大好きな先生って存在だったけど、今は、自分のものになっちゃった感じ。
先生にしてもらいたいことをやってもらおっかな。

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