JKの私のスカートの中を盗●したのは、あこがれのセンセイだった　パート３

（パート１、パート２より続く）

パート１


パート２




エスカレーターの時間。
長いようで短く、刺激的、興奮、、、どう表現すればいいんだろ。



次の日のＮ駅。

やっぱり、昨日と違って、ミニスカ率は低くなって、もとに戻りました。
でもわたしはいつだって、ミニスカート。



家を出るときから、いつもよりドキドキ。
だって、またエスカレーターでＴ先生と接近できるかも、だもん。
昨日と同じ時間で、エスカレーターに乗りました。
ちょっとだけ周りを見ながら。

あ、やっぱわたしの後ろにＴ先生、キター。
今日は昨日と違って、ちょっと余裕あるよ。
スマホでしっかり先生のこと確認しよ。それと、エスカレーター終わったら、話しかけてみよっと。

で、スマホ・・・。
やば、先生、スマホで撮ってんじゃん。スカートの中。
それって、●撮じゃないの？




え、え、え、まさかほんとに起きちゃった。
すけべな親父からスマホでスカートの中を盗●されるって、ホントなんだ。
わー、最悪のことがおきちゃった。

逃げなきゃ、走らなきゃ。




ん、違う。思ってたのと違う。
なんなの、気持ち悪くない。

犯人が先生だから？
それとも違うのかな？





なんか、あそこがジンジンしてきた。
撮られてること、もしかしたら気持ちいいのかな？


結局、今日もエスカレーターの時間はすごく長かった。
先生に話しかけようって考えてたけどできない。
だって、パンツがぬるぬる。

トイレに走った。
やっぱそうじゃん。あそこがすごく濡れてる。
ぬるぬるというより、びしょびしょ。
昨日よりもすごい。

指で直接、触っちゃった。
昨日よりも気持ちいいっていうか、びりびり来ちゃう。

ちょっとだけ、指を入れてみた。
あー、だめ。がまんできない。





先生のかっこいい顔が思い浮かぶ。
先生のスマホが、わたしのあそこにはいっていってるみたい。
あーん。


結局学校にはギリギリ到着。
やばかった。


今日、数学の授業がある。
Ｔ先生が来る。
どうしよう？
普通は、犯人の方が気にしてるはずだよね。“撮影”した相手のこと。
でも、わたしの方がドキドキしてるかも。

先生どんな顔して授業やるんだろ。


「今日は数列です」
先生、来た。
普通の顔してる。
普通のトーンでしゃべってる。

あー、かっこいいな。
やべ、またあそこがジンジンしてきた。
エスカレーターのときみたい。




「？？？、どうした？　大丈夫か。気分悪いか？」
・・・
は、えっ。わたしのこと？
「は、はい、大丈夫」

なんかわたし変な顔してたのかしら。
気持ちいいのがバレちゃったのかな。