修学旅行で生まれた女生徒と教師のエロい関係
前編より続く
集合写真のあと、変わったことはなかった。旅行も無事終わった。
みゆはいつもどおりの様子だし、交わす言葉もそれまでの教師と生徒の関係そのものだった。
だが、変わっていたものがあった。
それは、ほかならぬ速見だった。
それまでなんとも思っていなかった生徒たちの容姿が、異性のものだと気付いた。
スカートを、規定の長さからわざと短くして着ている生徒たち、彼女たちのスカートの短さ、白い太ももがセクシーなものに見えてきた。
階段をのぼる際、前方に女生徒がいると、スカート、その中、そして透き通った太ももに視線が釘付けになった。
授業中、女生徒の机の下にも視線を送るようになった。
時々、足もとが乱れ、太ももの奥の方が見えたりすると、ドキリとした。
駅のホームでも同じだった。
反対側のホームに、こちらを向いて座っている女性の両脚が気になった。
エスカレーターの前に立つ女性のスカートが短いと、それも気になった。
被害にあう女生徒を守る立場である教師だったが、その反対側からみた場合、つまり加害者側の意識や景色が理解できるようになった。
そして、自分でもそれをやりたい衝動にかられるときもあった。もちろん、理性ではおさえたが。
学校からの帰り、駅のエスカレーター。
前に容姿端麗な女性が立っていた。そのくびれた腰とスカートの短さ、肉付きのよい太ももに夢中になっていたときだった。
トントン
背中を軽くたたかれた。ドキッとした。
振返ると、笑顔のみゆだった。
こんにちは
おう、お疲れ
今日は早いね、先生
そうだな、部活が無かったし
なんか予定があるの?
いや、別に。なんで?
ちょっと急いでたみたいだったから
そうか、気のせいだろ
自分では気づかなかったかもしれないが、速見はエスカレーターの前に立つ女性を追うのに急ぎ歩きになっていたのだった。みゆはそれに気づき、エスカレーターで追いついた際に肩をたたいたのだった。
数学、わかんないところがあるんですけど、教えてもらませんか?
いいよ。お店に行くのは禁じられてるからなあ。待合室でもいいか。
うん
生徒が学校からの帰り、飲食店などにはいることは禁じられている。
ましてや、教師と生徒が、たとえ勉強が目的であっても、NGだ。
駅の待合室。ベンチのように椅子が横並びになっている。L字の形になっている、2人はその90度になっているところに座った。
みゆの太ももがあらわになった。
速見は思い出した。記念写真のときを。
これまで、何回も見てきたことのある光景だ。しかし、今回は違った。集合写真の一件を経て。
しかし、数学に集中した。
わかった。やっぱ速見先生の説明はわかりやすい。先生の説明聞いてると自分が数学得意になった気になる
ほめても何も出てこないぞ
やっぱり??? でもほんとだよ。先生の説明、スキ
よし、じゃあ帰ろうか。
ねえ、センセ?
ん、なに?
センセ、ワタシのこと見てたでしょ?
え、なんのこと?
速見には何のことかわからなかった。
覚えてないの? 記念像の前の集合写真のとき・・・
ドキッ!
みゆにバレていた。スカートの中をジロジロと見ていたのを。
速見は何も言い返せなかった。
大丈夫だよ。先生は写真撮影するからみんなを見てた。ワタシだけ見てたわけじゃない。そうだよね。
う、うん
そうだよね、先生がそういうことしちゃいけないんだよね。でも、ワタシは先生のこと、ずっと見てた❤
その日以来、速見は女生徒、特にみゆのことを見つめた。
彼女たちのスカート、太もも。
なんとエロいのか、セクシーなのか。
センセ、センセ!
あ、あー
どうしたの?
いや・・・
同窓会で友だちから言われた言葉が頭の中を駆け巡っていた。
みゆのフェラに快感を覚えながら・・・。
このストーリーはフィクションです。
登場人物の名前、設定などは架空です。
画像はネットから拾ってきたものです。ストーリーとは無関係です。
❤ JKとのエロいストーリー 前編 はこちら↓ ❤
集合写真のあと、変わったことはなかった。旅行も無事終わった。
みゆはいつもどおりの様子だし、交わす言葉もそれまでの教師と生徒の関係そのものだった。
だが、変わっていたものがあった。
それは、ほかならぬ速見だった。
それまでなんとも思っていなかった生徒たちの容姿が、異性のものだと気付いた。
スカートを、規定の長さからわざと短くして着ている生徒たち、彼女たちのスカートの短さ、白い太ももがセクシーなものに見えてきた。
階段をのぼる際、前方に女生徒がいると、スカート、その中、そして透き通った太ももに視線が釘付けになった。
授業中、女生徒の机の下にも視線を送るようになった。
時々、足もとが乱れ、太ももの奥の方が見えたりすると、ドキリとした。
駅のホームでも同じだった。
反対側のホームに、こちらを向いて座っている女性の両脚が気になった。
エスカレーターの前に立つ女性のスカートが短いと、それも気になった。
盗●という事件、これまでは加害者の心情がわからなかったが、なるほどそういうことだったのか
被害にあう女生徒を守る立場である教師だったが、その反対側からみた場合、つまり加害者側の意識や景色が理解できるようになった。
そして、自分でもそれをやりたい衝動にかられるときもあった。もちろん、理性ではおさえたが。
学校からの帰り、駅のエスカレーター。
前に容姿端麗な女性が立っていた。そのくびれた腰とスカートの短さ、肉付きのよい太ももに夢中になっていたときだった。
トントン
背中を軽くたたかれた。ドキッとした。
振返ると、笑顔のみゆだった。
こんにちは
おう、お疲れ
今日は早いね、先生
そうだな、部活が無かったし
なんか予定があるの?
いや、別に。なんで?
ちょっと急いでたみたいだったから
そうか、気のせいだろ
自分では気づかなかったかもしれないが、速見はエスカレーターの前に立つ女性を追うのに急ぎ歩きになっていたのだった。みゆはそれに気づき、エスカレーターで追いついた際に肩をたたいたのだった。
数学、わかんないところがあるんですけど、教えてもらませんか?
いいよ。お店に行くのは禁じられてるからなあ。待合室でもいいか。
うん
生徒が学校からの帰り、飲食店などにはいることは禁じられている。
ましてや、教師と生徒が、たとえ勉強が目的であっても、NGだ。
駅の待合室。ベンチのように椅子が横並びになっている。L字の形になっている、2人はその90度になっているところに座った。
みゆの太ももがあらわになった。
速見は思い出した。記念写真のときを。
これまで、何回も見てきたことのある光景だ。しかし、今回は違った。集合写真の一件を経て。
しかし、数学に集中した。
わかった。やっぱ速見先生の説明はわかりやすい。先生の説明聞いてると自分が数学得意になった気になる
ほめても何も出てこないぞ
やっぱり??? でもほんとだよ。先生の説明、スキ
よし、じゃあ帰ろうか。
ねえ、センセ?
ん、なに?
センセ、ワタシのこと見てたでしょ?
え、なんのこと?
速見には何のことかわからなかった。
覚えてないの? 記念像の前の集合写真のとき・・・
ドキッ!
みゆにバレていた。スカートの中をジロジロと見ていたのを。
速見は何も言い返せなかった。
大丈夫だよ。先生は写真撮影するからみんなを見てた。ワタシだけ見てたわけじゃない。そうだよね。
う、うん
そうだよね、先生がそういうことしちゃいけないんだよね。でも、ワタシは先生のこと、ずっと見てた❤
その日以来、速見は女生徒、特にみゆのことを見つめた。
彼女たちのスカート、太もも。
なんとエロいのか、セクシーなのか。
ピチピチの女子校生が職場にいるってことだろ。うらやましいなあ
センセ、センセ!
あ、あー
どうしたの?
いや・・・
同窓会で友だちから言われた言葉が頭の中を駆け巡っていた。
みゆのフェラに快感を覚えながら・・・。
このストーリーはフィクションです。
登場人物の名前、設定などは架空です。
画像はネットから拾ってきたものです。ストーリーとは無関係です。
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