JKが、大好きな女教師と、屋上で・・・
満子と私は2人きりになった。
元々3時頃になったら家族との予定があるということで、啓子は帰ることになっていた。
家族から迎えがあり、クルマに乗り込む彼女をみんなで見送った。
せんせい、私せんせいとふたりっきりで話がしたーい
はしゃぐ彼女の笑顔に、こちらもうれしくなる。
屋上に行こ
屋上って登れるの?
うん。鍵がかかってるように見えるんだけど、実はかかってなくて自由に行けるんだ
満子が言うように、扉には鍵がぶらさげてあったが、下がっているだけで鍵はかかっていなかった。
扉を開けると、はしごがある。満子が先導し、上っていく。
はしごを上る満子の真下にいるため、彼女のパンティーは丸見え。薄手の生地で、ヒップにぴったり張り付いているのを、鼻が触れるのではないかと思えるほど近くで見ていると、思わず吸い付きたくなる。
はしごをのぼり終えると、そこにはコンクリートの平面が広がっていた。山の高台に建っている校舎のため、さえぎるものはなく360度景色がよい。
深呼吸をしていると、いきなり満子が抱きついてきた。
ど、どうしたの?
せんせい、大好き!
いきなりのことに私は状況がすぐに理解できなかった。
みつこ、せんせいのことが大好きになったの
彼女に力強く抱きしめられて、少しずつわかってきた。
そうなの? 私も綾子のことがすきよ。みんな大好きよ
ううん。せんせい、満子のことだけ好きになって
そうね。ほんとに大好きだけど、満子のことだけ好きになるわけにはいかない気持ちわかってね。せんせいってね、特定の生徒だけ好きになるのはだめなのよ。わかってね
・・・
納得できないまでもしょうがないという表情ながら素直に頷く満子の顔は、とても愛らしい。その唇をわたしは奪いたくなった。そして奪った。
彼女のやわらかい肉が、ふれた。同性とキスするのは初めて。これほど女性の唇は柔らかかったのかと驚くとともに、その柔らかさに私の体は溶けていきそうになる。
舌を差し入れた。綾子もぎこちないが舌で対応する。彼女の唇、そして舌を、執拗になぶる。
背中にまわした手をヒップにおろす。プリーツの奥にやわらかいふたつの肉山を感じる。
スカートをめくり、さきほど鼻の先にあったパンティーをさわる。
数日前に自宅で自分自身にしたように、私は、彼女のヒップを包むパンティーをヒップの筋に食い込ませ、ゆっくりひっぱる。
ふっ
満子の鼻息がもれる。
立っていられないようで、彼女は脚の力が抜け、しゃがみこむ。わたしも彼女を追ってしゃがむ。
腰ほどの高さの塀に背中をよせ、満子はがに股でしゃがむ。
わたしは彼女の横に片膝を立てて座り、スカートが隠しきれない彼女のパンティーを触る。
これまで何度もいやらしいことを繰り返してきたが、私の指でハイレグのように細く形作られ食い込まされた彼女のパンティーはもうしたたかに濡れていた。
あーん、せんせい
ちょうどその時だった。
さっきはしごを上ったあたりに、人の頭がにょきっと出てきた。よく見ると防止をかぶったガードマンのようだ。
満子は私に愛撫されてうっとりしているため、気付かない。
わたしは彼に少し驚いたが、騒ぐとまずいと思い、彼に対して艶やかな視線を送った。
人差し指で「しーっ」と音を立てないようにお願いのジェスチャーをし、そして手でゆっくり彼を誘った。
彼はゆっくり近づいてくる。若々しく、うぶな表情。すぐの距離に近づいた時に、満子は気付いた。びっくりした様子。
大丈夫よ、満子
わたしはしゃがんだまま彼を見上げる。
貴方はここで誰も見なかったのよ。何も見なかったの。いい?
男性「はい」
コックリとうなづく。
さあ、一緒に楽しみましょう。ベルトを外して、ズボンをおろしなさい
彼はおどおどしていたが、素直に言われるとおりにした。しばらくすると、隆々とした突起物が現れた。満子は初めて見るのだろうか。
なんだ、やっぱり大きくなっていたのね。こんなに勃起していたら、同罪よ
わたしは満子のパンティーをまさぐりながら、彼を近づけた。きん○ま、さお、そして亀頭に舌を這わせる。
満子、おいしいわよ。なめたことある?
ううん
首を横にふる。
わたし「なめてごらんなさい」
満子「あん、できない。せんせい」
わたし「おいしいのよ。どうしたの?」
満子「だって汚いもん」
わたし「汚くないのよ、おちんちんて。でも気になるんだったら、私が消毒してあげるわ」
満子のパンティーの股布の部分はぐっしょりとなってきていた。
わたしは彼の亀頭をさらに口へ。彼の亀頭を口に含む。そしてありったけの唾液を口によび、彼の亀頭にぬりたてた。口を話すと、さおを唾液が流れ落ちるほどだ。
わたし「さあ、あやこ。消毒が終わったわ」
満子「あーん、せんせいの唾液で消毒されたのね。あーん、なめたーい」
わたし「満子、あなたの苗字はなに?」
満子「かりの」
わたし「その先端の、傘のはったところをカリっていうのよ」
満子「そうなの?」
わたし「そうよ、カリを思いっきり味わいなさい」
満子「うん」
満子は亀頭を全て口に含み、ジュパジュパ吸っている。かなり太いペニスのため、口に含むのは大変そうだが、満足の表情だ。
「どう? おいしい?」
「うん、おいしい」
おいしいのしいが、ちいと聞こえるほど、幼くかわいい言葉。
私はあやこのパンティーを脱がせ、お○んこに直接タッチする。もうびしょびしょだ。指をイレながら、その上のクリトリスを激しく愛撫する。
満子「ああはーん、あーん。いやー、いやー」
陰茎をくわえた口から漏れるあえぎ声。私自身のパンティーも濡れているのに気付く。
男性「出ます、出ちゃいます」
満子「せんせい、どうしたらいいの?」
わたし「彼の好きにさせておくの」
満子「なんか出てくるんでしょ?」
わたし「そうよ、飲みたいんだったら飲みなさい。顔にかけたいんだったらかけてもらうの」
満子「せんせいの指が気持ちよくて、もうだめ」
わたし「じゃあ、かけてもらいなさい。さあキミ、思い切ってかけてあげなさい」
男性「いいんですか?」
わたし「いいのよ」
ずりゅっと音がしたのではないかと思えるほど、激しい精液が飛び出し、彼女の顔にかかった。つんとイカ臭い官能があたりにただよう。
満子のお○んこは、オシ▲コしたように愛液でどろどろに濡れている。
それを見ていたわたしは、さっき用を足したばかりだというのに、おもらしし、パンティーをびしょびしょにしていた。
元々3時頃になったら家族との予定があるということで、啓子は帰ることになっていた。
家族から迎えがあり、クルマに乗り込む彼女をみんなで見送った。
せんせい、私せんせいとふたりっきりで話がしたーい
はしゃぐ彼女の笑顔に、こちらもうれしくなる。
屋上に行こ
屋上って登れるの?
うん。鍵がかかってるように見えるんだけど、実はかかってなくて自由に行けるんだ
満子が言うように、扉には鍵がぶらさげてあったが、下がっているだけで鍵はかかっていなかった。
扉を開けると、はしごがある。満子が先導し、上っていく。
はしごを上る満子の真下にいるため、彼女のパンティーは丸見え。薄手の生地で、ヒップにぴったり張り付いているのを、鼻が触れるのではないかと思えるほど近くで見ていると、思わず吸い付きたくなる。
はしごをのぼり終えると、そこにはコンクリートの平面が広がっていた。山の高台に建っている校舎のため、さえぎるものはなく360度景色がよい。
深呼吸をしていると、いきなり満子が抱きついてきた。
ど、どうしたの?
せんせい、大好き!
いきなりのことに私は状況がすぐに理解できなかった。
みつこ、せんせいのことが大好きになったの
彼女に力強く抱きしめられて、少しずつわかってきた。
そうなの? 私も綾子のことがすきよ。みんな大好きよ
ううん。せんせい、満子のことだけ好きになって
そうね。ほんとに大好きだけど、満子のことだけ好きになるわけにはいかない気持ちわかってね。せんせいってね、特定の生徒だけ好きになるのはだめなのよ。わかってね
・・・
納得できないまでもしょうがないという表情ながら素直に頷く満子の顔は、とても愛らしい。その唇をわたしは奪いたくなった。そして奪った。
彼女のやわらかい肉が、ふれた。同性とキスするのは初めて。これほど女性の唇は柔らかかったのかと驚くとともに、その柔らかさに私の体は溶けていきそうになる。
舌を差し入れた。綾子もぎこちないが舌で対応する。彼女の唇、そして舌を、執拗になぶる。
背中にまわした手をヒップにおろす。プリーツの奥にやわらかいふたつの肉山を感じる。
スカートをめくり、さきほど鼻の先にあったパンティーをさわる。
数日前に自宅で自分自身にしたように、私は、彼女のヒップを包むパンティーをヒップの筋に食い込ませ、ゆっくりひっぱる。
ふっ
満子の鼻息がもれる。
立っていられないようで、彼女は脚の力が抜け、しゃがみこむ。わたしも彼女を追ってしゃがむ。
腰ほどの高さの塀に背中をよせ、満子はがに股でしゃがむ。
わたしは彼女の横に片膝を立てて座り、スカートが隠しきれない彼女のパンティーを触る。
これまで何度もいやらしいことを繰り返してきたが、私の指でハイレグのように細く形作られ食い込まされた彼女のパンティーはもうしたたかに濡れていた。
あーん、せんせい
ちょうどその時だった。
さっきはしごを上ったあたりに、人の頭がにょきっと出てきた。よく見ると防止をかぶったガードマンのようだ。
満子は私に愛撫されてうっとりしているため、気付かない。
わたしは彼に少し驚いたが、騒ぐとまずいと思い、彼に対して艶やかな視線を送った。
人差し指で「しーっ」と音を立てないようにお願いのジェスチャーをし、そして手でゆっくり彼を誘った。
彼はゆっくり近づいてくる。若々しく、うぶな表情。すぐの距離に近づいた時に、満子は気付いた。びっくりした様子。
大丈夫よ、満子
わたしはしゃがんだまま彼を見上げる。
貴方はここで誰も見なかったのよ。何も見なかったの。いい?
男性「はい」
コックリとうなづく。
さあ、一緒に楽しみましょう。ベルトを外して、ズボンをおろしなさい
彼はおどおどしていたが、素直に言われるとおりにした。しばらくすると、隆々とした突起物が現れた。満子は初めて見るのだろうか。
なんだ、やっぱり大きくなっていたのね。こんなに勃起していたら、同罪よ
わたしは満子のパンティーをまさぐりながら、彼を近づけた。きん○ま、さお、そして亀頭に舌を這わせる。
満子、おいしいわよ。なめたことある?
ううん
首を横にふる。
わたし「なめてごらんなさい」
満子「あん、できない。せんせい」
わたし「おいしいのよ。どうしたの?」
満子「だって汚いもん」
わたし「汚くないのよ、おちんちんて。でも気になるんだったら、私が消毒してあげるわ」
満子のパンティーの股布の部分はぐっしょりとなってきていた。
わたしは彼の亀頭をさらに口へ。彼の亀頭を口に含む。そしてありったけの唾液を口によび、彼の亀頭にぬりたてた。口を話すと、さおを唾液が流れ落ちるほどだ。
わたし「さあ、あやこ。消毒が終わったわ」
満子「あーん、せんせいの唾液で消毒されたのね。あーん、なめたーい」
わたし「満子、あなたの苗字はなに?」
満子「かりの」
わたし「その先端の、傘のはったところをカリっていうのよ」
満子「そうなの?」
わたし「そうよ、カリを思いっきり味わいなさい」
満子「うん」
満子は亀頭を全て口に含み、ジュパジュパ吸っている。かなり太いペニスのため、口に含むのは大変そうだが、満足の表情だ。
「どう? おいしい?」
「うん、おいしい」
おいしいのしいが、ちいと聞こえるほど、幼くかわいい言葉。
私はあやこのパンティーを脱がせ、お○んこに直接タッチする。もうびしょびしょだ。指をイレながら、その上のクリトリスを激しく愛撫する。
満子「ああはーん、あーん。いやー、いやー」
陰茎をくわえた口から漏れるあえぎ声。私自身のパンティーも濡れているのに気付く。
男性「出ます、出ちゃいます」
満子「せんせい、どうしたらいいの?」
わたし「彼の好きにさせておくの」
満子「なんか出てくるんでしょ?」
わたし「そうよ、飲みたいんだったら飲みなさい。顔にかけたいんだったらかけてもらうの」
満子「せんせいの指が気持ちよくて、もうだめ」
わたし「じゃあ、かけてもらいなさい。さあキミ、思い切ってかけてあげなさい」
男性「いいんですか?」
わたし「いいのよ」
ずりゅっと音がしたのではないかと思えるほど、激しい精液が飛び出し、彼女の顔にかかった。つんとイカ臭い官能があたりにただよう。
満子のお○んこは、オシ▲コしたように愛液でどろどろに濡れている。
それを見ていたわたしは、さっき用を足したばかりだというのに、おもらしし、パンティーをびしょびしょにしていた。
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